エストニアから帰国して

3週間が経ちました。 私は何も前進していません。 むしろ後退している様なそんな感覚。 メディアの影響、想像していたものではなかった現実 そういったものにちょっとやられて、今まで生きてきて一番落ちています。 ご飯が喉を通らなかったりも。 もう少し…

何かを与え続けること

ルームメイトはいつも私にお菓子をくれる UCはいつも友達を紹介してくれる エストニア人の仲良い起業家Alvarさんはいつもおうちに招いてビールをくれる 今日会ったLingvistのCo-Founderは、この後どこかの国の大使館との面会があるというのに朝9時から私た…

バルトに会いに行っても

こんにちは。 今日はバルトに会いに行った帰りです。 バルトっていうのは、元大関の把瑠都さん。 相撲界においては有名だし、そうじゃなくてもバラエティとかドラマに出ていたので、そこまで知らない人はいないんじゃないかと思う。調べてみたら、オフィス北…

彼の好きなグミをスーパーで手に取ってしまうから 

恋愛ってマジすごいわ〜。 高校生の頃に抱いた感情である。 言葉としてはなかなか浅そうな感じでであるが、あんなに胸に何かが突き動かされるような経験は初めてだった。 最初のブログで綴ったが、幼い頃から形成されてきた自分のスタンスとしてはこんな感じ…

人の不幸は蜜の味とか嘘やろ! 

人の不幸は蜜の味 そんな言葉が日本にはあるが、世界ではどうなのだろうか。 少し調べてみたら、ドイツ語にはあるらしい。 Schadenfreude (シャーデンフロイデ) ドイツ語で、「他人の不幸を喜ぶ気持ち」を指す。英語には該当する語がないため、そのままドイ…

「超個別具体的な話を1対1で聞くこと」に心から熱中してしまうと気づいて幸福度MAXになった!

あなたが心から熱中することはなんですか? と聞かれたら、私はこう答えるだろう。 「超個別具体的な話を1対1で聞くこと」です。 これに気づけたことはめちゃめちゃ良い契機だって、気付いた時から、ものすごく幸せな気持ちになった。今もそうだ。自分の好…